
『氣の学問』
(別名『王道學』)
氣の学問では、東洋の叡智を通じて、日常生活で大切な健康<元氣>、経済の<景氣>と環境の問題<大氣>について学びます。
この教えは、古く聖徳太子の『道徳と政治の融合』が日本の建国の理念となり、現代では日本の自由資本主義経済を確立した渋沢栄一・鮎川義介両先生による『道徳と経済の融合』として集大成され、企業精神にも活かされております。
人の内側にある気を、気持ちや人気(じんき)と言い、外側にある時は大気と言います。「愛語よく廻天の力ある」と言われる如く、内と外との気は相通じ、大きくは国の景気から小さくは人の病気まで、人生のすべてをコントロールしています。気力や心の力で自らの運命をコントロールできれば、健康を保ち、事業を発展させ、必ずや人生を成功と繁栄に導くでしょう。これが気持ちの方位を処する処方箋本来の意味です。
飛鳥の心、大和の魂、道の徳として継承されてきた教えをマスターし、未来を切り開く「創造力」とお客様への「奉仕の精神」を 軸とした誠実経営で、これまで日本が経験したことのない激動の時代を 乗り越え、発展と繁栄を築いていきましょう。
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