【新着】2020年9月21日『運命學』特別講座

11月8日(甲辰)新月

名古屋熱田校の第一期生して學ばせて頂いております廣島と申します。

この喜びを受講生の皆さんとわかち合えるよう努めていきますので、以後よろしくお願いいたします。

11月8日10時
今日は私にとって初めてのスタッフブリーフィングがあった。
中国式の茶会だそうだ。場所は名古屋公会堂のある鶴舞公園内。
昭和6年に建造された瓦葺き平屋建て日本家屋の鶴々亭にて
→https://goo.gl/maps/ojP58H3YqfB2
台湾の茶人を師匠にもつ方に古樹の茶葉「無為」で仕立てて頂いた。

床の間を背に、湯の沸く音に包まれた畳の間から障子越しに百日紅の木が小春日和のそよ風に揺れていた。

はしゃぐ幼子と張りのある女性の声がその向こうから響いていた。

共にお茶を飲み交わしながらその香りを語り、見えない30mの古樹の大木の梢から零れる光りを仰ぎ、
300年の年季を垣間見るその根本を手繰った。

茶器の熱氣と古樹の霊氣に煽られてか、いつしか烏の言葉を理解し、彼らの教えてに耳を傾け、
さらには志を語りだし、気が付けば、僕らはいつの間にか宇宙や真理や大それたことを語り合っていた。

勇氣。

ネイティブアメリカンのシャーマニズムによるスモークロッヂとは、もしかしたら今日のようなものだったのかもしれない。
このたった一時間半の中でそれを裕に超えるようなストーリーと感触、それは当に経験を僕らは共有したのだ、と思う。

朧気ではあるが、鶴々亭に来た時と出て行く時とでは圧倒的な変化があった。不思議だった。

その後ランチを取りながら本ブリーフィングした。

何かひとつの同じ経験を他の誰かと共有するとき、
その相手とはどうしようもなく強い共存感で互いを繋げてしまうことがある。

11月8日(甲辰)新月
甲:生命にとって大切な志が自我の殻を破って昇り進もうとする力。
辰:奮、振、伸に通じ、勢いよく生命を振動させて成長する旺盛な自己鍛練。
物事のはじまりを示唆する新月。

今日の日を忘れない。

廣島